「プロとして」様々な業務課題を解決し、様々な事業支援を通じて「価値を創る」。そして送り手の想いと受け手の想いをつなぐことで「物語を紡ぐ」。業務改革によってジップの、さらにはクライアントの「未来を拓く」。この事業ダイナミズムを体現する社員たちの挑戦の日々は、ドラマチックそのもの。ストーリーのある仕事にする。ストーリーのある自分になる。それがジップで働き、生きるということです。
「いつも満たされた笑顔でいられる人生を」「明日は明日の風が吹くの精神で。我が道をゆく」「勇気ある挑戦の数々を自らの成長につなげる人生を」「仕事のプロになろう。確たる自分の軸を持ち、自由な人生を謳歌しよう」「笑顔のチカラで。笑顔のエネルギーで。関わるすべての人々を幸せに」「縁を結び、才を育み、従業員それぞれの人生を幸せへと導く仕事」「情報テクノロジーの極みへ。DXの理想形へ」・・・ジップで働き、生きる、7人7様のストーリー。