な人たち
ZIP PEOPLE
CAREER STORY
物語を紡ぐ。
係長 秋元 崇志/発送業務運営
POD印刷と自動化ラインが稼働するファクトリーセンターの現場を統括し、作業計画の立案からスケジュール管理、機械状態の監視までを担うのが秋元のミッション。
現場全体を俯瞰しながら、「日々何事もない、あたりまえ」を積み重ねることに、徹底してこだわっている。
ファクトリーセンターの現場を統括する
常に最適な作業環境の状態を
保つために、
フォローに万全を期す。
秋元が統括するのは、POD(Print on Demand)印刷と自動化ラインが稼働する現場。インターネットプロバイダーや保険会社、通信販売事業者向けのDMがここで印刷され、全国へ郵送されていく。
職務はまず作業計画の立案とスケジュール組み、そして機械の能力を踏まえた人員配置から始まる。現場全体を俯瞰しながら機械の状態を監視し、作業メンバーの動きを観察する。
印刷物の色味の再現性までチェックしながら、常に最適な作業環境を保つためにフォローに万全を期す。それが秋元の主要な役割だ。
日々何事もない、
あたりまえをパーフェクトに。
繁忙期を見据え、チームパフォーマンスで物理的な限界を乗り越えられるよう、日頃から作業スキルを磨く。機械トラブルへの対応もあらかじめシミュレーションし、完璧な準備体制を整えている。
秋元が強く意識しているのは、クライアント(送り手)とお客様(受け手)の間に立ち、両者をつなぎ、信頼の絆を結ぶ要の立場であるということ。だからこそ「日々何事もなく、一切の遅れもなくDMを届ける」というミッションの重みを自覚している。
トラブル発生時こそ、この自覚が現場の底力を生み出す。完璧な作業品質こそがジップのビジネス価値そのものであり、競合他社との差別化の武器だと、秋元は確信している。
現場の底力を磨き、
現場の知力を高める。
かつてDMは大量発送こそが正道とされていた。しかし今は、MA(Marketing Automation)という自動化ツールとAI分析によるDM最適化へと、潮目が変わりつつある。
例えば5万通のDMをAI分析で精査し、レスポンス可能性の高い1万通に絞り込む。そんな大幅な効率化が、今や現実のものになっている。DXの時代、紙からオンラインへのシフトが加速する中で、MAによるDM最適化は最優先のテーマだ。
とはいえ、紙のDMの価値が消えるわけではない。紙とオンラインを最適なバランスで活用するマーケティング戦略を主導することこそ、これからのチャレンジだと秋元は考えている。
My Best Solution
いつかMAツールをジップの成長エンジンに。
MAツールとは、顧客や見込み客の属性データ・行動履歴データをAIで分析し、導き出したシナリオに基づいてDM送付やメール配信、キャンペーン告知など複数チャネルで施策を実行するもの。結果を数値化・可視化しながら、施策を繰り返し、マーケティング効果を最大化させていく。
ジップでもMAツールの導入が始まり、現場では実践的なトライアルがすでにスタートしている。
秋元にとって、MAツールはあくまで道具であり手段に過ぎない。独自の切り口でそれを使いこなすメソッドを確立し、ジップの成長エンジンに変えていくこと。それが秋元の描く夢だ。
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