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武久隼也

Takehisa Junya

岡山教材事業部

2009年入社。全社的な5S活動や設備の改善活動を行う生産技術部を経て、関東拠点拡大に伴い新設された埼玉県のファクトリーセンターで商品発送業務に従事。その後、早島事業部を経て、現在はベネッセの教材発送を行う現場の管理を行なっている。趣味はフィットネスジムで身体を鍛えること。「絶対はない。越えられない壁はない」をモットーとする。夢は定年後にクルマでめぐる全国周遊旅の実現。そして若々しいおじいちゃんになること。

Fitness Life Factory Management Work

何事にも絶対はないと思っています。そう思わないと、オン・オフ含めて何か壁にぶつかった時に、越えようとする気力が湧いてこないから。基本的には「越えられない壁はない」と考えるようにしています。現在、私はベネッセコーポレーションの通信教育サービス「進研ゼミ」の学習教材を全国に発送する現場の管理を行なっています。私のポリシーは、現場作業もまず自分でやってみること。自ら最も効率的な方法を見つけ、それを標準化して、現場に落とし込み、全体の作業パフォーマンスの最大化を図るチャレンジを実践中です。だからこそ、新規会員が増える3月の最も忙しいハイタイムにおいて「物理的に絶対無理かもしれない」という状況になっても、その高い壁を超えられるのだと私は思っています。また、受けとる側の会員様一人ひとりが幸せになるよう、日々の仕事に魂を込めて挑む。これも私のポリシーです。実はフィットネスで私が身体を鍛え続けるのは「健全な魂は健全な肉体に宿る」ということを体現するためです。心身ともに健やかであれば、仕事の質も上がるし、それによって周りをハッピーにする余裕も生まれると私は信じています。

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会員様一人ひとりが幸せな気持ちになれるよう
1通1通に魂を込める、心ある仕事を。

・・・入社の決め手は?

ベネッセコーポレーションの物流を支えているジップは、私にとって小学生の頃から身近な存在でした。進研ゼミを受講していたことに加え、私の生活圏に本社がある地元の有名企業という印象を持っていました。だから就活時には最初から第一志望で、会社説明会に参加した時にも、10年後、20年後の成長がしっかりとイメージできる将来性のある会社だと確信でき、入社を決めました。

・・・現在の仕事は?

ベネッセコーポレーションの学習教材を発送する現場の管理を行なっています。特に機械設備ではできない仕様を手作業で封入するラインにおいて、一連の作業の流れをコントロールし、動かすのが私の役割です。また、現場作業だけにとどまらず、その前段階の作業計画にも関わっています。さらに今期からは機械封入ラインについてもマネジメントのフォローを行なっています。

・・・独自の仕事スタイルは?

新しい案件に取り掛かる際には、まず必ず自分で作業を行うようにしています。自分の中でコツ(やり方)を見つけてから、それを標準化して、全員が同質の作業ができるよう指導しています。そうすると作業パフォーマンスの最大化ができるのです。また、何十万通の教材を発送していても、受け取る側からすれば1通の教材であることを忘れないようにしています。ミス無く封入することはもちろんですが、受け取る会員様一人ひとりが幸せな気持ちになれるよう、1通1通に魂を込める、丁寧な仕事、心ある仕事を徹底しています。

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ハイタイムを乗り切った後の達成感は特別で、
毎回心が震えるくらいの感動があります。

・・・仕事のやりがいは?

進研ゼミの新規入会者が集中する3月は、1年で最も忙しくなる時期(ハイタイム)です。1日あたり昼夜合わせて、のべ1,000名という通常時の3倍の人員体制で業務にあたります。私はこの時期の活気が大好きです。物理的な限界にも思える発送数を、現場の一体感、そして業務改善と創意工夫と管理・調整手腕で乗り切った後の達成感は特別です。毎回言葉にならないくらいの手応えがあり、心が震えるくらいの感動があります。

・・・成長への転機は?

関東拠点の拡大に伴い、埼玉の拠点で商品発送業務に従事した時期です。この時の試行錯誤や苦労があったからこそ、今の自分があると思っています。実際に一作業要員として働き、そこで先輩たちに叱咤激励されながらも作業スキルを磨いたからこそ、現在の「個々の作業の標準化&全体作業パフォーマンスの最大化」という私なりのメソッドを確立することができたのです。何事も率先して「私がやります」という挑戦姿勢が身についたのも、この転機があったからです。

・・・今、向き合う最大のチャレンジテーマは?

昨年から今まで2つだった進研ゼミの発送拠点が統合され、全て岡山の1拠点で行うことになりました。昨年度は、Q(品質)C(生産性)D(デリバリー)のうち、D(デリバリー)だけで精一杯でしたが、今年度はQ(品質)C(生産性)にもこだわり、顧客満足に加えて顧客感動も届け、「史上最高!と評されるハイタイム(繁忙期)」にすることが最大のテーマであり、必達すべき目標であると考えています。

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画期的なKAIZENで、イノベーションを起こす。
そしてキャリアアップを果たす。

・・・今後の目標は?野望は?

サラリーマンである以上、常に自分を磨き、業務の中で成果を上げ、それにより会社の成長に貢献し、そして絶えず上を目指すべきであると私は考えます。例えば「改善」。革新的な改善は、業務の効率化を果たし、コストパフォーマンスを上げ、時に会社の売上や利益にもつながります。最近の例で言えば、箱での発送からフィルム封筒での発送へ。この改善は、郵送費の削減、機械化による作業効率のアップ、現場の省スペース化など飛躍的な効果を生みだしました。これからも「改善」は私の永遠のテーマ。画期的なKAIZENで、イノベーションを起こすこと。そしてそれに伴うキャリアアップを果たすこと。それが私の大いなる野望です。

・・・これからの人生への想いは?

生活のための仕事ではなく、仕事が生活の一部になることが、いちばん良い生き方であると私は考えています。仕事に大きなやりがいを感じ、仕事を通じて自己成長を果たし、そして仕事の充実をプライベートの充実につなげ、人生そのものを豊かにする。そんなことを思いながら、これからも、ここジップだからこそ挑戦できる仕事と向き合い、それを心から楽しんでいきます。

・・・最後にこれから入ってくる人たちへのメッセージを。

ジップには、成長したいと思う人が成長できる環境があります。職種も多種多様です。何か自分の得意を見つけ、それを磨きながら成長を続け、さらにはその限界にもチャレンジできるフィールドが、ここにはあります。自分の可能性を最大限に引き出して、想像を超える未知の自分と出会いたいと思っている人はぜひ、ここジップで大いなる挑戦人生への第一歩を踏み出してみてください。

◆My Lifework Scene◆

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魂を込めて、心ある良い仕事をするために。

ジムでの筋トレ、体幹トレーニング、ジョギングなど、アンチエイジングのために適度な運動をしています。30代になり、体力面を含めた衰えを感じるようになったのがきっかけです。「健全な魂は健全な肉体に宿る」と言いますからね。魂を込めて、心ある良い仕事をするためにも運動は習慣化して続けていこうと思っています。特に3月のハイタイムには「強靭な肉体が魂を鼓舞する」…これを毎回実感するから、なおさらです。

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英気を養い、一体感を生み、いざ怒涛の日々へ。

1年でいちばん忙しいハイタイムに向けての決起集会。ここで英気を養い、チームとしての一体感を生み、いざ怒涛の日々へ。もちろんハイタイム後にも、お疲れ様会を開きます(笑)。美味しいものを食べながら、美味しいお酒を飲むだけの時間ですが、確実に現場でのパフォーマンスアップに繋がるから不思議ですね。心の壁をなくして、通じ合う、この時間こそが、ハイタイムを乗り越えるための「底力」を生む秘訣なのかもしれません。